沈 2 !!!
1が良ければ2が出る!
(いや、1は非難ごうごう、ゴォォゴォォ のはず!)
1 のところで終わらせようかどうしようか、迷ったんです。
harryさんはあんなだし、
おねいさん、そるとさんもこんなだし・・・・
で荒れ狂う暴風雨の中、屈斜路湖は意外と人が来ておりました。
早く退け~!
と思いながら近くに人がいないのを確認!
おもむろに
誰かに押されました。
どん
後ろに人の気配はもうなくなっていました。
恐怖体験でした。
このあと、再び 沈1の場所に戻り、温まってから着替えました。
魔物に誘われるように入水する 牛とろば
何かを見つめる 牛とろば
せ~のっ! っていう風に見えますが魔物にやられています。
石が飛んできてもおかしくないくらいの暴風雨でしたが実は半島のあちら側とこちら側で風の強さがかなり緩和されておりました。
1 のときの 「和琴半島」 の立て札の場所は前を向くのさえ困難で
「こんなとこでできるかっ」
ってくらいでしたが反対側は意外と風がなく釣りをしている方もちらほら。
でも、ウインドサーフィンの方たちは風のせいか、帰る準備をしておりました。
こんな日によくやるなあと感心したものです。
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